2015年12月15日

何でもやってみるものだ

野菜の栽培はどれも同じというのではなく、難しいものから中くらいのも、簡単なものまでいろいろあります。
栽培する人の技術や相性、栽培する土地の気候や土壌条件などにより、どれが難しいとは一概には言えませんが、今までの経験からこれは難しい野菜、これなら失敗しない野菜など得意不得意がだんだん分かって来ました。

その中で白菜は、どちらかと言えばあまり栽培したくない野菜でした。
就農したての頃に一度栽培したことがあったのですが、全くの初挑戦ということもあってやり方が悪かったためにほとんど結球せずに終わったという苦い経験があったためです。

そんな白菜ですが、昨年から栽培を始め、今年は昨年よりも多く栽培しています。
栽培し始めたのは大原で旅館を経営している地主さんのリクエストがあったためです。
昨年は100株程栽培し、結球しなかったものや虫の被害がひどかったものもあり、収穫出来たのは半分位でした。
不満足な結果でしたが、上手く行ったものもあり、ダメな中でも少しは手ごたえを感じました。

そして今年。ミニ白菜を含めて、およそ3倍の白菜に挑戦!

結果は・・・

植え付け時期が良かったことと暖冬のおかげで、今までにない順調な生育を見せてくれました!
もちろん虫さんの被害に遭っているものも多数ありますが・・・^_^;

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食べてみてもやわらかくて結構美味です(*^_^*)
初めてまともに白菜を栽培することが出来て、また一つ自信につながりました。

自分が作りたいものだけを作っていたなら、白菜を作ることはなかったと思います。
最初は嫌だと思っても、実はそれが自分の世界を広げてくれることが案外多いものですね(*^_^*)

posted by 山本有機農園 山本克也 at 21:00| Comment(0) | 農業