2016年06月27日

失敗の可能性も・・・

いよいよズッキーニの収穫が始まりました。
今年は初挑戦のオリーブグリーンと黄色の2種類で勝負しています。
意外にも今の所オリーブグリーンのズッキーニの方が良く収獲出来ています。

P1070523.JPG

そして、もう一つ。ズッキーニとトウモロコシの混植にも初挑戦していましたが、その中間報告です。

P1070528.JPG

今の所トウモロコシはまだ収穫を迎えておらず、ズッキーニの収穫が増え始めて来た所です。
ズッキーニへの影響は、収量的には普通と言った所です。ただ、畝の中まで手を伸ばしてズッキーニを収穫するので、少々トウモロコシが邪魔になります。

それよりも懸念されるのがトウモロコシがちゃんと受粉できるかということです。
トウモロコシはてっぺんにある穂から花粉が落ちて受粉するのですが、大きなズッキーニの葉がトウモロコシの実を覆って受粉の妨げにならないだろうかと・・・。

う〜ん、こればかりはやってみないと分からない。
混植失敗という可能性もありかなと思い始めた今日この頃です^_^;
posted by 山本有機農園 山本克也 at 22:00| Comment(0) | 農業

2016年06月24日

赤紫蘇の収穫が始まりました!

いよいよ大原名産の赤紫蘇の収穫が始まりました!
今年は赤紫蘇にもマルチ栽培を導入した効果からか、例年よりも早く収獲が出来るサイズに生長しました。

P1070515.JPG

P1070518.JPG

緑の畑に美しい赤紫色が映えます。葉っぱの裏側も赤くて、今年の赤紫蘇の状態の良さに満足です(*^_^*)

3条植えで栽培したのですが、まずは真ん中の列を収穫し、さらに次は端の列も一株飛ばしながら収穫していきます。赤紫蘇の葉っぱによりたくさんの光を当てて、発色を良くするためです。
とは言うものの、余り長く畑に置いていると質が低下してくるので、なるべく早く採り切ってしまおうと思います。

里の駅大原や日曜朝市にどんどん出して行きますので、梅干しや紫蘇ジュースなどにぜひご活用下さい!
posted by 山本有機農園 山本克也 at 21:00| Comment(0) | 農業

2016年06月23日

サトイモの定植終わりました

毎日の様に雨が降り続きますが、山本有機農園の冬の定番野菜であるサトイモの定植をしました。

P1070502.JPG

まずは、苗床からシャベルで苗を掘り起します。4月下旬に定植した種イモも元気に葉っぱを出しています。
今年は自家採取に挑戦したのですが、自家採取分も思った以上に良く芽が出たので、来年からはもっと自家採取の割合を増やして行こうかなと思います。

P1070505.JPG

掘り上げた種イモをコンテナに入れて畑まで運んで定植します。
この時、脇から出ている芽をもったいないけどポキッと折って、1本立てにします。何個も親イモを作るのでは力が分散してしまうからです。
時々どれを残そうか悩んでしまうものもありますが、思い切ってポキンとしちゃいます。

P1070506.JPG

P1070509.JPG

ぐちゃぐちゃドロドロの畝間を歩きながら、種イモをひたすら植え付けて行きます。今年は約750本ほど。
雨の合間の作業だったので、延べ3日程かかりましたが、何とか定植完了(*^_^*)

今年の畑はかなり水はけの悪い畑で、一度大雨が降ると畝間は翌日になってもなかなか水が引きません。
しかも、今年の梅雨は雨ばかり。

どうしようと嘆きたくなるところですが、水が大好きなサトイモだけには逆に良いかも。
雨が降って畝間に水が溜まると思わずムフフとなります(*^_^*)

後は肥料もたっぷりやって、水も切らさないように7月を管理出来れば、良い収穫を迎えられそうです。
頑張るぞ〜(^o^)丿
posted by 山本有機農園 山本克也 at 22:00| Comment(0) | 農業

2016年06月22日

インゲン収穫

いよいよ今年初挑戦のインゲンの収穫が本格的に始まりました。
つるの重みで下がったネットの中を葉っぱを切りながらチョキチョキ切って収穫しています。
葉っぱやツルがネットを広がって行く勢いはすごいもので、夏場の緑のカーテンにしたい程です。

P1070495.JPG

収獲量は思っていた以上で、たわわにぶらさがったサヤを一本一本摘み取って行くと、ちょっと進んだだけでカゴがいっぱいになるほどです。

P1070500.JPG

P1070498.JPG

これは同じ豆でもスナップエンドウよりも儲かるかも・・・、夏の柱がもう一本出来るかも・・・、などと妄想しながら収穫しています^_^;

暑い最中に定植を手伝ってくれたIさん、ありがとね〜(*^_^*)
posted by 山本有機農園 山本克也 at 21:00| Comment(0) | 農業

2016年06月21日

雨、雨、雨、雨、雨、雨

いよいよ苗床のサトイモが大きくなって来ました。
急いで定植せねばと12日の日曜日に必死に畝立てとマルチ張り。昨日マルチの穴を開けて、いよいよ定植準備完了。あとは植え付けるだけ(*^_^*)

とは言うものの、今週の天気予報は、見事に雨マークの連続です。
夜に降る雨はそれほどでも無いと見込んでの前日の定植準備でしたが、蓋を開けてみるとこの通り、今朝の畑は水浸しで畝間は川の様な状態です(>_<)

P1070491.JPG

うーん、これではどう頑張っても植え付けは無理。
しかし、明日からもまた雨、雨、雨・・・の予報。
一体いつになったらサトイモの定植を出来ることやら・・・((+_+))

せめて土日には止んでくれないと・・・。今年の梅雨は、中々手ごわい。
posted by 山本有機農園 山本克也 at 10:16| Comment(0) | 農業

2016年06月18日

ミニキャベツ収穫

P1070483.JPG

P1070484.JPG

P1070481.JPG

小さいながらもしっかりと葉が巻いて来ました。
4月の終わりに定植したミニキャベツの収穫です!

初挑戦で上手く行くか不安だったのですが、不織布トンネルの中でしっかりと虫の被害から守られ、無事に育ちました(*^_^*)
定植時は時雨れ気味で途中から雨足が強くなってきた中で、頑張ってトンネルを設置しましたが、その甲斐があったようです。

少々小ぶりですが、ツヤツヤのミニキャベツ。いよいよ端境期脱出かな〜(*^_^*)

P1070485.JPG

トレビスも少しずつ巻いて来ました。
posted by 山本有機農園 山本克也 at 21:00| Comment(0) | 農業

2016年06月11日

祝・3色ジャガイモ復活!

6月に入ってから葉境期ぎみで出荷量と売り上げ共に減少気味の山本有機農園ですが、翌日の朝市に向けて今年初収穫のジャガイモを掘り起しました。

去年は種イモが芽を出す前に早々に腐ってしまうという苦い経験をしたので、今年はその失敗を挽回してやろうと意気込んでいました。
そして、収穫。シャベルを土に差し込み、ごそっと土を起こしました。

まずは、黄色いインカのめざめ。予約していた種イモの質が悪くて、収量的にはイマイチです。まだ茎は枯れていないので、もう少しでも粒が太ってくれたらな〜^_^;

P1070453.JPG

P1070458.JPG

次に、紫色のシャドークイーン。こちらは種イモの質も良く、ゴロゴロと出て来ました(*^_^*)

P1070455.JPG

P1070460.JPG

そして、昨年は種イモが手に入らなかったので栽培しなかったピンク色のノーザンルビー。やっぱり彩りが綺麗ですね。

P1070456.JPG

P1070462.JPG

これからしばらくの間は、朝市に黄色・紫・ピンクの3色のジャガイモが並びます(*^_^*)

朝市と言えば他にも珍しい野菜も。
コールラビや、

P1070475.JPG

黄色ニンジンも、ありますよ(*^_^*)

P1070474.JPG

まだ小さめですが、西洋ニンジンもお忘れなく!

P1070470.JPG
posted by 山本有機農園 山本克也 at 22:00| Comment(0) | 農業

2016年06月10日

今年はなぜか被害もなく・・・

定植から1週間ちょっと経過したオクラです。欠株がほとんどなく育っています。

P1070411.JPG

P1070441.JPG

例年ならば植え付けた次の日からネキリムシが次々を茎を切って行き、毎朝ネキリムシを捕殺するというのが日課でしたが、今年は何と1株のみ被害があっただけです!!
何が良かったのかイマイチ分かりませんが、ここまで被害が無いと逆に不安な気分にもなるものです・・・^_^;
とは言え、被害がないのは良いこと。このまま順調に育って欲しいものです。
posted by 山本有機農園 山本克也 at 22:00| Comment(0) | 農業

2016年06月09日

生育状況

5月に定植した野菜も、梅雨の雨の恵みか、ここへ来てぐんぐんと育って来ました。

まずは、5月の連休明けに定植した赤シソです。
ひょろひょろの茎がマルチで焼けてしまい植え直しを余儀なくされたものの、今では茎も太く、赤紫色の美しい葉を茂らせるようになりました。
もう少し大きくして、6月下旬には収穫する予定です。梅干しの漬け込みに間に合えば良いな〜(*^_^*)

P1070450.JPG

P1070402.JPG

インゲンもいつの間にかツルをネットいっぱいに絡ませて、小さな実を着けています。こちらも6月下旬頃から収穫出来れば良いと思います。

P1070433.JPG

エダマメも大きくなって来ました。追肥も済ませたので、後は収穫を待つばかりです。
と言っても、7月中旬以降だろうから、まだしばらくの辛抱です^_^;

P1070396.JPG

そして、トウモロコシと混植したズッキーニも花を咲かせ、黄色と黄緑色の小さな実を着け始めました。
昨年は病気でほとんど収穫することなく終わってしまったのですが、今年は順調に育っています。

P1070435.JPG

P1070436.JPG

P1070384.JPG

混植しているトウモロコシもぐんぐん育ってきました。

P1070394.JPG

これからズッキーニもトウモロコシも茎葉を大きく茂らすので、お互い競合し合わないか心配なところでもあります・・・^_^;
posted by 山本有機農園 山本克也 at 22:00| Comment(0) | 農業

2016年06月08日

ミニカボチャの立体栽培&混植

ズッキーニとトウモロコシの混植に続き、またしても実験栽培。
今回は、ミニカボチャと落花生の混植に挑戦です。

カボチャは通常地面を這わせて栽培しますが、定植後しばらくするとぐんぐん茎葉を茂らせて辺り一面に広がって行くので、栽培には広い面積が必要です。
でも、まだまだ面積が狭いうちの農園では、単位面積当たりの売り上げ金額で考えるとためらいがあります。

そこで、今年初めて採用したのが、カボチャを支柱とネットを利用して育てる立体栽培です。
キュウリと同じようにネットにツルが絡んで行き、縦に茎葉を茂らせるので、狭い面積を有効に活用出来るというのがメリットです。
ただし、カボチャの実が大きくなると支柱では支えきれなくなるのではという心配があるので、実が軽いミニカボチャを栽培することにしました。

そして、さらに同時にもう一つの実験。落花生を混植することにしました。
カボチャは一条植えで立体栽培なので、畝の両サイドを有効活用出来ないかと考え、地際を這う落花生をミニカボチャを挟むようにして植え付けてみました。

P1070429.JPG

P1070430.JPG

通常のカボチャ栽培では、ほぼ放任していたのですが、きちんとネットにツルが絡むように誘引したり、また落花生も実が地中に潜る前にマルチを剥がしたりするなど、それなりに面倒を見なくてはならないようです。

初めての試みなので、果たして結果はどうなることやら・・・^_^;
posted by 山本有機農園 山本克也 at 22:00| Comment(0) | 農業

2016年06月06日

ジャンボニンニク大収穫

いよいよ梅雨入り。
先週からボチボチと収穫を始めていたジャンボニンニクですが、梅雨の晴れ間の今日、残りを一斉に収穫しました。
手で引き抜くことは出来ないので、まずシャベルで周りを掘って、土をほぐしてから引っこ抜き、引っこ抜いたジャンボニンニクの根と茎を鎌で切ってコンテナに入れて行きました。

P1070373.JPG

今年のジャンボニンニクは、追肥を丁寧にやった効果か?今までよりも全体的にビッグサイズです。
中には1球で400グラム越えのヘビー級もあります(*^_^*)
ヘビー級を掘り起こした時は、思わず唸り声をあげてしまいます。

P1070350.JPG

収獲は朝から夕方まで1日かかりました。
その数コンテナ27杯分。ご覧の通り、軽トラ満載です(*^_^*)
作業場は、ジャンボニンニク臭に包まれています・・・^_^;

P1070377.JPG

もっともこのままでは保存には適さないので、明日から一斉に皮むきをします。
こちらの作業も結構ヘビーです。
posted by 山本有機農園 山本克也 at 22:00| Comment(0) | 農業

2016年06月04日

緑の道

自分にとっての理想の畑の姿とは何か。
やはり畑は作物を生産する場所なので、野菜が出来なければ意味がありません。
かと言って、全面マルチで土が全く見えない野菜を生産するだけの場所でも何かが足りないような気がします。
色々な畑を試して来ました。
やっぱり農業をやりたいと思った最初のきっかけは自然農法だったので、初年度はなるべくビニールマルチを使いたくないと思いマルチを使用しませんでしたが、その結果は草まみれ。
雑草を取るために作業に追われても、それでも作業が追いつかず、しかも草に負けて、肝心の収穫もあまり良くなかったというのが一年目の夏の畑でした。

それでは食っていけないので、2年目からビニールマルチを使ったり、堆肥でマルチをしたりと試行錯誤の連続でした。マルチも畝間の草を抑えるために幅の広いものを使ったりと限られた時間と人手の中でいかに畑を維持管理していくのかがテーマになっていました。ここ数年は、畝間も黒マルチで全面ビニールの畑になっていました。確かに生産性は向上し、売り上げも少しずつ上がって行きましたが、心のとこかでひっかかるものがあり続けました。

自分にとっての(あくまで自分にとっての)理想の畑とはどのような姿なのか。

もちろん、農薬が化学肥料を使わないのは前提なのですが、最初からそれが前提だったので、そのこと自体を特に意識したことはありません。

昨年から成型機を使い始めました。成型機は土でマルチの端をとめてマルチが外れないようにする仕組みなので、必然的に畝間に土が露出します。土が露出すると除草剤でも使わない限り畝間に雑草が生えて来ます。
そして、それに対する自分なりの答えが畝間で緑肥を育てて、それにより雑草を抑えるということでした。
もっともそれだけではすべての草を抑えることは出来ないでしょうから、ある程度の雑草は容認しようとと思いました。

さて、夏野菜定植後1か月の姿。畝間には緑肥として播いた大麦やクローバー、その他に雑草が何種類か生えて来ました。

P1070368.JPG

P1070387.JPG

いつもなら雑草が生えてくると嫌な気持ちになるのですが、今年はなぜか今の所そうなってはいません。
むしろ、ふとこんな思いが湧き上がって来ました。
「子供たちが畑の中を走り回ったら楽しいだろうな。もしかしたら、これが自分の理想の畑の姿なのかもしれないな。」と。

効率良く作物を生産することはもちろんのこと、それだけではなく見て、触って、歩いて、走って、楽しくなる畑。寛容性のある畑。心地よい畑。生産性との両立。
まだまだおぼろげながらも、上下左右に振れながらも、自分の理想とする畑に少しずつ近づいて行ければ幸せです。
posted by 山本有機農園 山本克也 at 22:00| Comment(0) | 農業

2016年06月03日

今年は間に合った!

うちの農園のナス科は、ミニトマト、万願寺トウガラシ、伏見とうがらし、千両ナス(とジャガイモ)を栽培していますが、その中でも生育スピードが速いのがミニトマトです。
連休明けの5月10日と同じ日に定植したものの、活着したミニトマトはぐんぐん生長し、盛んに脇芽を伸ばし、上にも横にも広がって行きます。

P1070356.JPG

嫁さんに脇芽かきと仮支柱への誘引をしてもらっていたのですが、それもそろそろ限界が来ました。
これ以上置いておくと茎が折れてしまいます。

そこでいよいよ支柱立てと誘引の作業です。去年に比べ数を減らしたものの約110本あるので、それなりの仕事です。

まずは支柱立て。畝をはしごでまたぎ、支柱をトンカチで叩いて立てて行きます。

P1070359.JPG

そして、横のヒモを3本張り、さらにミニトマトの茎を誘引する麻ひもを一株に3本ずつ縦に張って行きます。
ミニトマトは3本仕立てで育てているので、どの茎を残し、どのひもにくくりつけるかなど、誘引する時は結構ややこしいので気を使います。しかし、これが密かに楽しい作業だったりもします^_^;

P1070363.JPG

P1070364.JPG

ようやく完成!今年は生育に作業が間に合わずに折れてしまった茎があまりなかったので一安心。
でも、すぐに苗がぐんぐんと伸びてくるので、やっぱり一安心とは行きません。
これから、誘引と脇芽かきの日が続きます。
posted by 山本有機農園 山本克也 at 20:00| Comment(0) | 農業