2017年01月24日

赤ネギ収穫開始

昨晩から降った雪で、今日も見渡す限り真っ白な大原です。

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野菜も雪の下に眠り収穫出来ないものや、半ば収穫をあきらめてしまったものなど、2017年の1月は雪で思うように行っていません。

そんな中での唯一(!?)の希望がトンネルをして雪害を免れたネギです。
毎日せっせと九条ネギを収穫しています。

そして、さらに今季はじめて試しに栽培した「赤ネギ」の収穫が満を持して始まりました。

上から見たところは九条ネギと変わらないのですが、ぐっと張る根を引っこ抜いてみるとこの通り、土に隠れた部分が美しい赤色のネギなのです。

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しか〜し、この赤ネギの皮を剥くと赤い皮が剥けてしまい、見たところちょっと赤か混ざった九条ネギという風になってしまいます・・・^_^;
これではビミョーなのでうちの農園では、なるべく皮むきを最小限にして土付きで販売することにしました。

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火を通すととっても柔らかくなり、とろける様な食感が特徴です。赤という色の特徴よりもとろける様な柔らかさがとっても美味しいネギです(*^_^*)

まずは、朝市や里の駅大原で反応を見てみようと思います。

posted by 山本有機農園 山本克也 at 18:03| Comment(0) | 農業

2017年01月23日

まだまだ雪の下

先週降り積もった雪でまだまだ大原の畑は雪に覆われています。
道路の雪はもう溶けているのに、畑の雪の溶けるのの遅いこと。
最初に降り積もった雪も圧縮されて氷の様になっています。

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なので、畑の野菜を収穫するもの一苦労です。

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畑の雪をかき分けて野菜を掘り出しますが、時間のかかること・・・。
今日は土も凍っていたので、収穫を断念しました。
仕事も全く進みません。家族でお出かけする時間は増えましたけどね^_^;

遠くから見れば美しい雪景色も、農業にとっては悩ましいものです・・・。



posted by 山本有機農園 山本克也 at 18:26| Comment(0) | 農業

2017年01月16日

大雪です

1月14日(土)の午後から大原でも降り出した雪は、夕方から夜中にかけてどんどん降り続き、朝になっても止むことなく降り積もりました。

朝市終了後の畑です。
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一面銀世界で畑にどんな作物が植わっていたか何も分かりません。

雪の前の九条ネギトンネルも

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この通り・・・
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前日夕方に一度雪降ろしをしたのに朝市後に様子を見てみると、雪のドームになっていました。
でも、トンネルは何とか雪にも持ちこたえてくれていたので、ほっと安心(*^_^*)
もしもトンネルが壊れていたら、今期の九条ネギは壊滅的な被害となっていたところでした。

ピークは過ぎたもののまだ雪は降り続いています。
九条ネギの被害は免れたものの、赤かぶや水菜は大きな被害を受けてしまいました。
少しでも回復してくれることを祈るばかりです。
posted by 山本有機農園 山本克也 at 16:33| Comment(0) | 農業

2017年01月02日

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
2016年は、早朝から夜までフル稼働で働き、失敗は多々ありながらも、おかげさまで全体としては実りが多い年となりました。
山本有機農園の野菜を買ってくれた方、応援して下さった方、スタッフ、嫁さん、その他たくさんの皆様、ありがとうございました。
2017年も思いっきり畑仕事を楽しんで生きたいと思います。

さて、2017年度版・山本有機農園の課題として挙げられるのが、労働環境の改善です。

昨年は、夏場から短期的なアルバイトとしてではなく、初めて従業員として畑作業のスタッフが加わりました。その効果もあって、今まで自分のやりたいことに中々現実の作業が追いつかなかったのが、ずいぶんとその差が縮まり、野菜の収穫高としても反映されました。
それに伴い大変になったのが出荷作業です。今年後半からは嫁さんが一人で出荷作業専業で日中頑張ってくれました。しかし、忙しい時期は、中々さばき切れずに持越し分の出荷作業を朝早く起きて行うという日が続きました。
売り上げ高は増えていくものの、その分睡眠時間は減って行き、40歳を超えた身体には少々きつくなって来ました。この状態を長年続けていくのはやはり無理があります。

そこで、やはり、出荷作業の負担軽減のために、一年を通じての安定的な出荷作業スタッフの雇用を目標に掲げたいと思います。
もっとも、そのためには人件費を捻出するための安定した収入=野菜の収穫が必要です。現状では、7月・8月・11月・12月は、それなりの収入があるものの、1月〜4月の収入が最盛期の半分にも満たない状態です。
安定雇用確保のために、端境期をなるべく少なく、出来るだけ通年出荷の体制を整える必要があります。

さて、どうやって周年出荷を行うか。
加工という方法もありますが、野菜の生産で手がいっぱいだし、加工をする場所も無いので、あくまで野菜の生産一本で行きたいと思います。
まずは、今年の冬もいろいろ試していますが、トンネルなど保温方法を積極的に用いて野菜の少なくなる1月〜4月に出来るだけ出荷してみようと思います。畑作業の効率化はかなり進んできましたが、トンネルはあまり手を付けていなかった分野だったので、これから本腰を入れて研究していきます。最盛期にこれ以上の山を作るのは容易ではありませんが、谷を埋めていく方がまだまだ伸びる余地があります。
そして、その技術習得後の受け皿となる畑をもう少し拡大していく必要もあります。もっとも、畑はご縁としか言いようがありませんので、まずはこちらの技術を磨いて通年出荷へ向けての準備だけはしていこうと思います。

などと、色々考えはめぐって行きますが、結果などはどうなるかは分かりません。
何より、子供、嫁さんが元気でありますように。病気や事故に遭いませんように。それ以上に大切なことはありません。それ以外は、自分の力で何とかやって行きます。
今年も、たくさん妄想し、妄想を現実に落とし込むために、粘り強く行動していく他はありません。

今年もよろしくお願いいたします。

山本有機農園・山本克也

posted by 山本有機農園 山本克也 at 22:38| Comment(0) | 農業