2019年06月28日
2019年06月25日
誘引作業完了しました
一週間以上かかりましたが、万願寺トウガラシと伏見トウガラシの誘引作業が、何とか完了しました(^-^)
途中、風の強い日があり、ヒモを張り終えるまで、枝が折れてしまわないか気が気じゃなかったのですが、これで一安心(´ω`)
それにしても、誘引作業の手間と時間がかかること。ひたすらカンカンと支柱を立てて、横ヒモを張って、ひたすら横ヒモに縦の麻ヒモをくくりつけ、ひたすら4本の太い枝を選んで誘引しました。株の数約530本。麻ヒモ約2100本。ふ〜(;´д`)
これだけ、手間を掛けているのだから、何とかそれなりの果実を期待したい所です。
さて、作業の最中だったのですが、万願寺と伏見トウガラシの収穫が、始まりました。
太くて、艶々です。
これからどんどん採れる予定ですので、よろしくお願いいたします(^-^)
posted by 山本有機農園 山本克也 at 07:56| Comment(0)
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2019年06月24日
ミニトマトとバジル、順調に生育中です
6月も後半戦。もう少し雨が欲しい所ですが、野菜たちの生育は概ね順調です。
中でもぐんぐんと葉っぱを茂らせ、草丈を伸ばしているのがミニトマト。
週に一度誘引と脇芽かきをしているのですが、一週間ごとに随分と生育が進んでいる事を実感します。
一番下の花房の実が色づき始めました。
ミニトマトと一緒に育てているバジルも綺麗に育っています。
副産物で副収入とは、素晴らしい(^-^)
ミニトマトは、順調に生育すれば、7月から収穫が出来そうです。
ちなみに、脇芽を挿し木した分も大きくなって、さらに脇芽を出して来ました。
理論的に無限に増やせそうです(*_*)
posted by 山本有機農園 山本克也 at 13:31| Comment(0)
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2019年06月19日
植えつけ祭りの後は
先週は、植えつけに明け暮れた一週間でした。
先ずは、育苗に失敗して遅れていた赤紫蘇の定植。
今年の収穫は、7月半ばからになりそうです。
それでも、何とか植えつけまでは漕ぎ着けたので、少しはホッとしています。一時は、どうなることやらと思っていましたから・・・(^_^;)
さらに、オクラの補植苗の植え付けにミニトマトの脇芽、落花生、なと細かい物も植えつけました。
そして、いよいよサトイモ苗の定植。
今年は、昨年より増量しています。
苗は、順調に育って、丁度植え付け時です。
苗床から苗をとって、運んで(土つきで重い*_*)、土を落として、脇芽をかいて、定植。
何とか、植えつけのピークは、過ぎました(´ω`)
しかし、植え付け翌日の土曜日から日曜日にかけての風の強いこと。
まだ、誘引作業をしていない万願寺トウガラシは、果たして無事でしょうか(*_*)
畔草刈りもあるし、急がねば、急がねば、とにかく急がねば(*_*)
posted by 山本有機農園 山本克也 at 07:50| Comment(0)
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2019年06月13日
ミニトマトの脇芽苗
連休明けに定植したミニトマト。
ぐんぐんと生育し、今では草丈も80センチ以上になり、脇芽二本を活かす三本仕立てとなっています。
今年は、ミニトマトの畝にかなり余りが出来たため、空きスペースをミニトマトの脇芽を利用して埋めることとしました。
5月下旬に、脇芽をポットに挿して、毎日水やり。立派な苗になりました。
そして、定植。
根はちゃんと出ていました。これなら、大丈夫。
後ろは、混植しているバジル。こちらも楽しみです。
隣は、最初に植えつけたミニトマト。随分生育差があります。
さて、どれくらい実を着けてくれるかな?
これで、ちゃんと生育してくれたら、来年もやろうと思います(^-^)
posted by 山本有機農園 山本克也 at 07:41| Comment(0)
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2019年06月11日
ズッキーニ収穫ラッシュ
5月末から収穫が始まり出したズッキーニですが、ここへ来て、いよいよ沢山採れ出しました。
今年は、定番の黄色に加えて、オリーブグリーン色のズッキーニも導入。
最初は、オリーブの収穫が早く始まったのですが、次第に黄色が質と量ともに上回り始めました。さすがは、不動の定番(^-^)
ただ、ズッキーニも一気に採れ出すので、周りもズッキーニだらけ。
豊作は嬉しいけれども、果たしてちゃんと売れるかどうか・・・(^_^;)
良かったら、皆様もどうぞ。
posted by 山本有機農園 山本克也 at 07:51| Comment(0)
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2019年06月05日
アカハライモリの産卵
昨年夏に大原の田んぼで子供が捕って、飼い始めたアカハライモリ。
イモリの水槽内の流木や陸地やコケ、どこからか湧いてくる他の生き物を見ていると、時間を忘れてしまいます。
冬を越して、春になり、産卵の季節を迎えました。
アカハライモリの飼育は、初めての経験。カエルの卵なら田んぼで普通に見るのですが、イモリの卵がどのような物なのかイメージ出来ていませんでした。
それが、先日流木の上にある苔の上に数粒の直径2〜3ミリ位の卵を発見しました(^-^)
孵ったばかりの子供は、親をはじめ、水槽内にいるエビなどに食べられてしまう危険があるため、慎重に卵を他の容器に移しました。
果たして、ちゃんと孵ってくれるかな(^-^)
posted by 山本有機農園 山本克也 at 07:48| Comment(0)
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