2014年11月02日

夏作の片づけにて

11月に突入しました!
1か月前は11月になれば少しは休めるかと淡い期待を抱いていたのですが、かえって忙しさは増すばかりです。

早く夏野菜を片付けて、花菜や玉ネギなどの定植を早く終えなければならないのに作業が遅れまくっています。苗はどんどん大きく育っています。また、冬野菜の間引きも遅れ気味です。
さらに、秋冬野菜の出荷は夏野菜に比べて時間がかかるために思った程の量を出荷出来ず、売上も10月下旬から下降気味です。

畑仕事も順調に作業が進んでいれば楽しいものですが、作業が遅れてると焦りが先行してしまい気分も低空飛行しています(+_+)

そんな中でも作業をしない訳には行きません。いや、現実世界の中の成すべきことから逃げていると負債はどんどん増えて更なる悪循環に陥ってしまいます。

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そんな訳で、今日もオクラの片づけをしました。

今年のオクラは今までに無いほどの収穫があったのですが、やっぱり片付けとなると気分は乗らないものです。特にビニールマルチを剥がす作業は畑仕事の中でも最も気分が乗らない作業です。

思い起こせば、就農一年目はビニールマルチを使いませんでした。結果は雑草に負けて散々たるものでした。
2年目以降から少しずつ使うようになり、ここ数年ビニールマルチを多用することによって以前に比べると飛躍的に反収を上げることが出来るようになりました。まさにビニールマルチ様々です。

でも、マルチ剥がしをしていると、どうしても引っかかるのが使い終わったビニールマルチの処理です。マルチは土に還らないので使い終わったものはゴミになるだけです。まずはきちんと野菜を生産することが第一だと分かっているはずなのに、気分が落ち込んでいるとそういう点ばかりに目が行きます。

いや、むしろそういう状態だからこそ、問題点が浮き彫りになります。やはりこの問題は今後も避けては通れないようです。

いきなり「原点回帰」とは行けないのですが、悩みながら歩き、歩きながら悩んでいこうと思います。
就農6年目もまだまだ道を模索中です。

posted by 山本有機農園 山本克也 at 23:00| Comment(0) | 農業
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