睡蓮を育てたのは、初めてで、きっかけは腰の手術の術後の経過が悪く、飼っていたメダカを世話しきれなくなった父親に睡蓮鉢を半ば強引に引き取らされ、仕方なく睡蓮を植えつけたからでした。
面白い事に睡蓮の華は、時間の経過ともに昼までに次第に閉じて行き、夕方前には完全に閉じてしまいました。明日には、また見られるかな。
農業を既成事実で始めたり、あまり親父の言う事は、聞いていなかったけど、たまには親父の言う事も聞いてみるもんです。
ただ、もう言葉を交わすことは出来なくなってしまいましたが。
今度実家に帰った時には、今朝の睡蓮の華の写真を親父の写真の横に供えようかと思います(^_^)
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